たろし滝

たろし滝 平成30年2月9日

・たろし滝とは…花巻市石鳥谷町にある葛丸川に、山から注ぐ沢水が山の中腹で凍りついてできる大氷柱の事。「たろし」とは方言で“つらら”の事です。

まずは仮設の橋を渡り、たろし滝を目指します。

ロープに掴まりながら斜面を上り続け…

見えました!たろし滝です!

近くで見るとさらに大きい!立派な大氷柱です!

こんなに小さなものも…

 昔から地元の方たちは、氷柱の太さでその年の稲作の作柄を占ってきたといわれ昭和50年から毎年2月11日にその測定が行われます。そして今年行われた測定会では、胴回り4.55メートルを記録し、今年の作柄は「豊作」となるそうです。

昨年は例年に比べて温暖な気候だったせいか、完成形のたろしを見ることができず、とても残念に思いました。ですが今年はその無念を晴らす程の大きなたろしができたのでとても嬉しいです。

たろし滝を包む周りの雪景色もとても綺麗で、普段は見ることのできないその自然の景色に強い魅力を感じました。ぜひ来年は更に大きく、たくましいたろし滝を見てみたいです。